友人との励まし合いが相乗効果の勉強
看護学生の2年生の夏休み前、国試の模試の結果が帰ってきて血の気が引いた私。

隣の家に下宿している親友と一日6時間以上の勉強を目標にしていました!
お互いの夏休みは実家に帰るので、メールで「◯◯時間、勉強したよ?」と報告して、励まし合っていました。
その結果、友だちと遊ぶ時間、勉強の時間、看護アルバイトの時間とメリハリがついて、勉強のリズムを作ることができたような気がします。
夏休み明けの模試でも、成績はかなりアップしました。
あの時、リズムを崩すことなくがんばれたのも親友のおかげです。
そして、国試の時にはクラスみんなで合格しよう!と心から思って、日々の努力の大切さがよ〜くわかった頃でした。